autoindex_localtime
をon
にすると、nginxを動かしているlocaltimeで表示されるようになる。
autoindex
をon
にするだけではグリニッジ標準時で表示されてしまうので注意。
server { location / { root /path/to/html; autoindex on; autoindex_localtime on; } }
autoindex_localtime
をon
にすると、nginxを動かしているlocaltimeで表示されるようになる。
autoindex
をon
にするだけではグリニッジ標準時で表示されてしまうので注意。
server { location / { root /path/to/html; autoindex on; autoindex_localtime on; } }
GitLab.comのバックアップがうまくいっていなかったことが話題になっていますが、環境によってはオンプレミスで動かしているバックアップも失敗しているかもしれません。
といいますか私の環境がそうでした
GitLab.com Database Incident - 2017/01/31
GitLab.com melts down after wrong directory deleted, backups fail • The Register
続きを読むgitlab 9.0からデフォルトのPostgreSQLのバージョンが9.6になる(参考記事)とのことだった。
私の環境では、CentOSのrepoからyumでインストールした9.2が入っていたので、このタイミングで9.6をインストールすることにした。
A5:SQL Mk-2 、お仕事で利用しています
DBからSQLを生成する機能は大変便利ですが、SQLのパラメータをバインドするコードは手動で生成する必要がありました
このプラグインを利用すればパラメータをバインドするコードを自動で生成できます
詳細は上記のgithubのページを御覧ください
このプラグインは流星墓場さん( http://alien8.sakura.ne.jp/ )のSetParameterジェネレータをプログラムでのバインド用に改変したものです。SetParameterジェネレータを制作されたaliens8さんに感謝致します