12cを構築する方法はいくつか見つけたのですが、11gを構築する方法はあまり無かったのでメモ。 基本的にはOracleの公式とQiitaの記事を参考にしています。
続きを読む続:いまさらながら最強のTwitterクライアントを作り始めた
MacBook Pro Retina買った
買ったのは整備済製品の2015Earlyです
MacBook Pro (Retina, 13-inch, Early 2015) - 技術仕様
APPLE MacBook Pro with Retina Display (2.7GHz Dual Core i5/13.3インチ/8GB/256GB/Iris Graphics) MF840J/A
- 出版社/メーカー: アップル
- 発売日: 2015/03/13
- メディア: Personal Computers
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出荷時の容量
システム領域でだいたい21GBくらい使ってます
出荷時のバッテリー
6949mAh
GitLabとJenkinsを連携させているならGitlab9.3へのアップデートは様子を見たほうがいいよという話(解決)
サーバ管理者の皆さんこんにちは。
表題のとおりなのですが、GitLabをアップデートしたらJenkinsとの連携がうまくできなくなりました。
2017/07/06 追記
GitLab 9.3.4で解消されました
続きを読むGrafanaをサブディレクトリで運用する
Grafanaをアップデートしたら設定ファイルが上書きされました。
というわけでサブディレクトリでの運用方法です。
/grafana
というサブディレクトリでアクセスすることを想定しています。
環境
設定
設定方法は以下の2つを参考にしました
Grafana in a subdirectory | Wiretime - Michael Pohl
Grafana
/etc/grafana/grafana.ini
のroot_url
を編集
root_url = http://localhost:3000/grafana/
nginx
- serverセクションに以下を追加
location /grafana/ { proxy_pass http://127.0.0.1:3000/; proxy_set_header Host $host; proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr; proxy_set_header X-Forwarded-Host $host; proxy_set_header X-Forwarded-Server $host; proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for; }
設定の反映
- Grafanaとnginxを再起動します。
# systemctl restart grafana-server # systemctl restart nginx
設定がうまくいっていれば example.com/grafana のようなURLでアクセスできるようになります。
設定に失敗すると、{{alert.title}}
のように表示されます。
Grafanaやnginxの設定で、最後の/
が抜けているとうまくリバースプロキシが働かないので注意が必要です。