第3章がようやく終わりはじめ、第4章へ
倍以上かかってますね…
Herokuでアプリケーションを公開
第3章では、自分で作成したアプリケーションをHerokuを使って公開するという課題があります
自分の作ったアプリケーションを全世界に公開するというのはかなりインパクトがあったようで、自信に繋がったようです
アプリケーションを公開するという敷居が下がったと思うので、この気持ちを忘れずにオリジナルのアプリケーションをどんどん公開してほしいと思います
やっぱり法人向けの管理画面が欲しい
N予備校のプログラミングコースでは、
という流れを取っています
Redmineで進捗は管理していますが、自己申告なので、
- そもそもちゃんとプルリクを送っているか
- 修正内容は正しいかどうか
などはGitHubで見ないとわかりません
このあたりを一元管理できればいいなと思いました
※まあ自分でクローラを作ればいいんですけどね