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おわかりいただけただろうか…
第2回に引き続き、参加してみてメンターとして思ったことや考えたことをまとめます
前回の反省を踏まえて
作成したプログラムをmicro:bitで実際に動かしてみるまでが難しいと思いました
CoderDojo鹿児島にメンターとして参加してきました - tmegos blog
micro:bitに作成したプログラムをコピーするのが大変だと思って調べてみたところ、「micro:bit uploader」なるものがありました
これは、ダウンロードフォルダを監視して、*.hex
ファイル(プログラム)を自動でmicro:bitにコピーするというソフトです
Windowsのみですが、こちらを使うとプログラムに専念できそうです
相手のわかることばで話す
ついいつもの調子で、「Enterで決定だよ」と言ってしまいました
その後の様子を見ていると、Enterキーを押していたのでわかってくれていたようです
ニンジャの習熟度に合わせて、例えば「この大きなボタン」や「このキーはEnterと言って〜」などとわかりやすい説明ができればよかったと思いました
普段言い慣れていない言葉は出てこない
ニンジャから「ありがとう」と言われてとてもあたたかい気持ちになって 😊 となりました
その後、同じような場面でチャンピオンさんが「どういたしまして」と返答していたのでハッとなりました
普段「どういたしまして」なんて言うことがないので、言わないことが当たり前と思っていたのです
チャンピオンさんの受け答えを聞いてからはちゃんと「どういたしまして」と言うようにしました
まとめ
ニンジャのみなさん、チャンピオンさん、関係者の方々、本当にありがとうございました!